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2008.11.22: #001 It was the discovered ruins.



#001 It was the discovered ruins.

どうも、こんにちは。
時を数えるのも億劫な程に更新放棄していたstartです。
今年入ってから二回目の更新・・・orz


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さて、サイトをリニューアルしたわけです。
とりあえず、暫くの間思うように更新が出来ないと思われるので、
あらゆるコンテンツを閉鎖したりなんやらとしてみました。
もはや、このサイトはあれですね。あれ。
カレーの入ってないカレーパンだ。
まぁ、元より何も無いサイトでしたけど(苦笑)


今回のリニューアル、縮小化の理由の一つとして、
大学受験が迫ってきてるというものがあります。
今現在、自分は高校二年、つまり再来年に受験となります。
その事から、このサイトが本格的に活動再開するのは、
それが終わってからになることが予想されます。
が、自分にそんなものが果たして通用するのか...。
...どちらにせよ、
こんなサイトに来てくれる人なんていませんから問題無しっヽ(▽`)ノ


特に、顕著な変化が出たのは「game」のコンテンツでしょうか。
初めから「WanderingMemories」しかありませんでしたが、
今ではその特設ページすらも消え失せ...、
って、あれ、このサイトって何の為に在るんだっけ?
...ふ、大切な何かを失った気がするぜ...っ!
(ブログもこのdiaryで代用されることになりました。)


因みに、トップページに表示される「about this ruins in the sky」。
何だか物語調に語っていますが、ちゃんと意味があるのですよ。
 廃墟:このサイトのこと。
 戦:受験戦争。
 孤独:サイトのコンテンツが貧しい様
 空想の世界:ゲームの事を指すが、そのままの意でも可。
どうでしょー?
このように読むと、それっぽいとは思いませんか?(笑)


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久しぶりの更新だというのに、お約束のあれです。
早くもネタが尽きてきました...!


...そうそう、皆様に一つ豆知識をば。
メインコンテンツがゲームであるはずのサイトの日記等で、
そのネタが全く上がって来る気配を見せないのは、
製作がほとんど進んでいないという事を往々にして示します。
なお、他のサイトさんではどうなのか分かりませんが、
この地においては、それが真理であるという事を認めておきましょう。


そんなゲーム「WanderingMemories」の製作状況ですが、
非常にマイペースながらも少しずつ進めてはいます。少しずつ。
現在、メインシナリオはクライマックスを迎えている、
と言っても問題は無い程度の段階には達しています。
達しています...がッ!
ここからが長いのです。


「多くの衝撃! 感動! 涙っ!!
そして、全てを飲み込むが如く襲い掛かる...大いなる世界ッ!!



そんなものを、どうして簡単に語れるというのですか。いや、(反語略)
あえて、それにつけ加え言うならば、
そんなシナリオは存在しない。It doesn't exist!
それは、誇張して表現してみても以下のような感じになるだろう。


「個性イマイチ溢れないおっさん達に囲まれた哀れな子のお話。


...駄目だ。
自分がどこに向かおうとしているのかが理解できない...!


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さて、そんなワケで、そろそろ日記を終わらせようかと。
たまに、暇な時にでも、また何か書くだろう。
そう思いますが、実際どうなるのでしょうか。


私は、それを天文学的数値で表してみせます( ´Д`)y━─┛~~


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